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積替え保管施設設置許可申請



 産業廃棄物は、収集してからその日のうちに排出事業者から指定された処分場に運搬しなければなりません。しかし、それが出来ない場合には、収集した産業廃棄物を一時的に保管し、そこから処分場に運搬することとなります。

 このような場合には、産業廃棄物を一時的に保管するための積替え保管施設の設置を含む産業廃棄物廃棄物収集運搬業の許可を取る必要があります。

 これを産業廃棄物の積替え保管施設設置許可と呼びます。


産業廃棄物収集運搬業の積替え保管施設設置許可取得の流れ


 積替え保管施設を設置する産業廃棄物収集運搬業許可取得の流れは次の通りです。

1 事業者による計画の作成

   どの種類の産業廃棄物を、どのような方法で運搬車両から積替えて保管するのかといった計画をまとめます。

2 許可を申請する自治体への事前相談

   1でまとめた計画に基づき、許可を申請する自治体と事前相談を行います。

3 事前計画書の作成

   自治体との相談に基づき、事前計画書を作成いたします。

  事前計画書の内容
  (以下の内容は例示です。具体的な内容は自治体への事前相談によります。)

  @ 保管積替え施設の概要

   (廃棄物の選別場所、保管場所、排水溝の有無、施設の広さ等を記載した略図)

  A 廃棄物を保管する容器の図及びカタログ等

  B 施設の清掃及び生活環境の保全対策についての説明書

  C 事前計画書の添付書類

  D 施設の所有権限を証する書類

    (土地、建物の登記事項証明書 賃貸借契約書 公図等)

  E 関係法令に関する書類

    (すべての書類が必要ではありません。保管積替えを行う産業廃棄物によって変わります。)

    *保管積替え施設を設置する場所を管轄する区市都の「指定作業場」に関する届出書又は「工場」に関する
      認可書。

    *建築基準法、消防法、火災予防条例、労働安全衛生法、クレーン等安全規則等に関わる書類

  F 施設近隣住民への説明内容に関する書類

     施設で行う作業の内容について、施設近隣の住民、事業者等に説明する必要があります。その内容を記載した
     書類を添付します。具体的には、説明の際に用いた説明書及びその経緯書になります。

4 事前計画書の審査

   作成した事前計画書を提出して、審査を受けます。問題がなければ、事前計画書に従って施設設置のための工事
   や容器の設置などの作業に取り掛かります。問題がある場合には、再度、計画書を作成することとなります。

5 現地審査

   施設の工事もしくは容器の設置などが完了した後に、担当者によって現地審査が行われます。問題がなければ許可
   申請手続を行うこととなりす。問題がある場合には、その箇所の修正工事等を行います。

6 許可申請書類の作成及び提出

   現地審査完了後、保管積み替えを含む産業廃棄物収集運搬業許可申請書を作成して提出します。この場合の
   許可申請書の書き方は通常の産業廃棄物収集運搬業許可申請書の書き方と基本的には同じです。

7 許可証の交付

   申請内容に問題がなければ、許可証が交付されます。



                                      




  当事務所では、講習会受講申請手続、許可申請手続(積替え保管施
  設設置許可申請を含む)、許可取得後の手続など、産業廃棄物収集運
  搬業許可申請に関わるすべての業務を皆様に代わって行います。

  また、産業廃棄物収集運搬業許可申請に関するご相談もお受けして
  おります。


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